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☆*゚*★3日間の感想★*゚*☆
<参加した3名に書いてもらいました>
☆西村 秀平くん☆
インターンシップの1日目ではマテリアル事業部というところに行って、砂利プラントと生コンプラントを見学しました。そして、試験室ではコンクリートの強度を調べたり、コンクリートの空気量を調べたり、今までにやったことのないことばかりでした。2日目では、江部乙の道路の改良をやりました。今までは現場なんかには行ったことがなかったけどインターンシップ2日目で初めて現場に行きました。現場では、芝を目串で留めました。本数もしっかり決まっていました。その他は、道路の型枠にスコップで生コンクリートを打っていきました。その他にも、生コンクリートを伸ばすような機械を使いました。この日は、初めて現場に出て仕事をしてとても疲れました。3日目は新十津川の排水路工事の現場に行きました。最初は光波距離計で、ミラーみたいのを見て、センター出しをして、レベルでスタッフを読んだりして、丁張をやりました。杭を打つのがとても難しかったです。その後は出来形写真を撮りました。出来形写真は、作業を行ったという確認のために撮ると言うことことも知ることが出来ました。その後は、杭を抜いたり、釘を抜いたりしました。今日は今までに使ったことのない機械を使ったり、丁張ということもよく理解できてよかったです。その他にも見たことのないようなことをたくさん経験できてとてもよかったです。
☆安部 鉄也くん☆
1日目はマテリアル事業部というところに行って、砂利プラントや生コンプラントを見に行って、砂利はこのように分別されているのかとか生コンはそれぞれの種類によって砂利の大きさなどを決めているのかと思いました。次にスランプコーンでコンクリートの固さを調べる試験や、エアメーターでコンクリートの中にどれくらいの空気が入っているのかをパーセントで測定する機械です。2日目は目串という串で芝を押さえる仕事を体験させていただきました。芝には串を打つ数が決まっていて、1つの芝には12本打つと決まっています。芝に目串を打つのは上手だと思いますが、目串の数を数えながら目串を打つのは難しかったです。次に江部乙の12号線の縁石基礎コンクリートを打設する仕事をしました。その中でコンクリートを均す作業が一番大変でした。3日目は光波でミラーを使って距離や角度などを測り杭を地面に打ち、しっかり決められた距離と角度をミラーを使って計り確かめながらしっかり杭を打って最後には釘を打って位置を決めました。次に出来形写真を撮りに行きました。その後は杭抜を12ヵ所ほど抜いてきましたがとても疲れました。でもとても楽しく勉強できたと思いました。
☆笹木 譲☆
1日目マテリアル事業部に行きました。最初に砂利プラントを見てきました。砂利プラントを見た後、生コンクリートを見学してきました。生コンクリートを作る機械がいっぱいあってすごいと思いました。生コンクリートを作る道具を洗ったり、拭いたりする時、手が痛くなりました。生コンクリートの耐久性度を調べる時、コンクリートが割れ、すごい音がして驚いてしまいました。コンクリートを作る時、いろんなことを教えてもらったりしてコンクリートを作りました。大変だったけど楽しかったです。2日目、江部乙の国道12号線に行きました。芝運びをしたら腕が痛くなりました。車道のふちの高さを調べました。歩車道コンクリートを流し、歩車道のふちを作ったら左手と腰を痛めました。3日目現場で光波距離計のミラーを立て、まっすぐになるようにするため一生懸命がんばりました。トランシットで距離を測り杭を打つ時ずれるのでつらかったです。その後、出来形写真を撮り昼食をとりました。昼食を食べた後、丁張をしその後釘抜きと杭打ちをしました。杭を打つ時、杭が低くて打ちにくかったです。 |
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