発注者 札幌土木現業所
工期 2004/07/16〜2004/11/19
現場代理人 横山 崇
工事の目的 道々旭川芦別線の芦別市新城町、全延長490.0mの道路改良工事です。
この工事は、新城峠芦別側の急勾配・急カーブの今の道路を、新しく幅を広げて歩道も設置し、歩行者・自動車が安全に利用できるよう、緩やかな線形にする工事です。
現場位置図 芦別市新城町


12/2 11月30日に無事に竣工検査を終えました。

着工前SP=10220〜

完成SP=10220〜

着工前SP=10400〜

完成SP=10400〜
◆11/3

粗粒度アスコン完成 起点〜終点

粗粒度アスコン完成 終点〜起点

不陸完了

段階確認(路盤検査)

段階確認(路盤検査)
◆10/2 9月30日・10月1日でアス処理、粗粒度アス 約200m施工完了しました。

不陸完了SP=10250〜終点

アス処理完了SP=10250〜終点

粗粒舗設状況

粗粒完了SP=10250〜終点
◆9/16

起終点を残し300mの車道路盤・種子吹付け・ガードケーブルを完了しました。 明日から現道の舗装版撤去をしていきます。

15日に藤田専務に安全パトロールを実施してもらいこれからの起終点の車線の切り回し等、 施工のアドバイスをしていただきました。
◆8/24

建災防パトロールが10:00よりありました。
パトロールの時間は、書類が40分現場が15分という1時間程度のパトロールでした。
パトロール者は、滝川労基署から1名・滝川建災防より3名でした。

建災防パトロール:書類確認

建災防パトロール:現場確認

建災防パトロール終了後:安全教育
◆8/18 仮置き土の運搬も終わり路床の一部完了です。明日から路盤材の搬入です。
◆8/12 店社安全パトロール・安全訓練を行いました。

安全訓練

安全パトロール
◆7/26 着工前の写真です

起点から

終点から

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