経営理念

不二建設株式会社は1935 年(昭和10 年)創立、今年で81年目を迎えます。

当社は道路舗装・一般土木工事を主要業務とし北海道内及び東北地方に至るネットワークを活かし、「豊かな暮らしと確かな未来」実現に向け事業を展開しています。
特に舗装事業に関しては、たゆまぬ技術研究の蓄積により、様々な施工ニーズに対応、 都市・街づくりに大きく貢献しています。

目指すは既存の枠に囚われない「総合的道路建設業」。

当社が目指すのは「総合的道路建設業」。
舗装工事や土木工に枠にとらわれることなく、社会・経済・生活の主要な接点である” 道” を究める為に、
積極果敢に可能性を追求していきます。
私たちが暮らしていくために必要な社会資本の整備。
当社は長年培ってきた経験とともに、未来を目指した「品質システム」を永続的に維持するため、
ISO9001、ISO14001、OHSAS18001を取得し、地域社会・お客様の期待と要望に応える体制を整えました。
不二建設はこれからも社会的な役割を担いうる企業として日々努力していきます。

ルーツは「石狩川」と「空知川」の出会う場所に。

当社の前身である滝川砂利株式会社の誕生は、北海道の母なる川「石狩川」と「空知川」の合流地点でありました。
交通の要所として発展してきた滝川市は、四通八達した水運・陸運そして鉄道と、歴史の変遷はありましたが、商工業の中心として周辺の産業を支えてきました。
そのような中、昭和10 年(1935)、炭鉱・鉄道・道路・工場などの建設に対する骨材の安定供給という時代の要請を受けての誕生でありました。
以来、戦中・戦後の混乱期を経て、昭和24 年(1949)、国の北海道総合開発計画に呼応し工事請負業に進出するため「不二建設株式会社」に社名変更し、現在の基盤が用意されたわけです。
さらに昭和28 年(1953)からの舗装業への展開は現在の「車社会」の到来を先取りしたものであり、弊社の飛躍の原動力となりました。

未来につながる「道」への創造力は現場から。

それらの新しい事業展開のいずれも先人の優れた先見性によるものであるのは事実ですが、それにもまして常に原点にあったのが現場からの発想でした。21 世紀の新しい時代を迎えようとしている今日、【建設業に求められる社会的責務を理解し、その役割を担いうる企業であること】を経営理念として、

「地球環境の向上と問題解決」
「生活環境の快適さの創造と維持」
「安全性と利便性の提供と維持」

という社会的な使命を意識しながら、未来を指向し、時代に対応できる企業であり続けるよう努力してまいります。
「舗装工事業」「土木工事業」という枠にとらわれることなく、「総合的道路建設業」として、
「道路」としての機能を支える全ての構造物を事業領域とし、また情報や生活環境分野へも
積極的に事業展開を図り、「道路」に関わるプロフェッショナルな技術者集団・企業を目指していく体制を実現します。